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 2012-04- 

「論究日本文學」バックナンバー目次(第95号) 

第95号(2011年12月)

江戸後期浮世絵の共作見立揃物
   ―「東海道五十三対」の意義をめぐって―
赤間亮
大堰での食事―『源氏物語』薄雲巻における― 荻田みどり
『源氏物語』における〈絵を描くこと〉の力
   ―絵合巻を中心に―
小川千文
狭衣物語巻四飛鳥井女君詠二首における異文
   ―諸本間の異同と本文の解釈―
須藤圭
目取真俊の台湾表象
   ―「魚群記」「マーの見た空」をめぐって―
山原公秋
〔書評〕中西健治編著
      『源氏物語忍草の研究 本文・校異編 論考編』
      『同 自立語索引編』
原豊二
〔新刊紹介〕
  「草創期のメディアに生きて 山田美妙没後100年」展
  編集委員編『日本近代文学館特別展
  「草創期のメディアに生きて 山田美妙没後100年」展図録』
武田悠希
『源氏物語』の「さうざうし」 川口敦子
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第94号) 

第94号(2011年5月)

後水尾院と寛文年間の五山文壇
  ―「詩仙色紙」・「列仙伝団扇」そして「湖山十境色紙」―
中本大
愚痴から心境へ―近松秋江と久米正雄をめぐって― 矢口貢大
織田作之助「アド・バルーン」論―十吉の語りと「惜愛」― 樋口彩乃
宮沢賢治「銀河鉄道の夜」の視覚性―アニメ版との比較から― 禧美智章
〔新刊紹介〕南丹市立文化博物館編
   『南丹市立文化博物館蔵 小出文庫和書目録』
須藤圭
〔新刊紹介〕坪内稔典著『正岡子規の〈楽しむ力〉』 田村修一
〔新刊紹介〕木村一信・竹松良明 編・解題
   『南方徴用作家叢書〔ビルマ篇〕』
楠井清文
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第93号) 

第93号(2010年12月)

平安時代物語に稀有な語
   ―「さへづる」・「追い払ふ」・「蹴る」など―
中西健治
狭衣物語「よそなから」歌の詠者
   ―承応三年版本の解釈をめぐって―
須藤圭
「死活杖祭」の変遷―近世期の資料を中心に― 山本淳
八代目市川団十郎の死と忠臣蔵
   ―切腹の噂の流布と享受―
倉橋正恵
ローカル・カラー、生命、公衆
   ―「生の芸術」論争と石井柏亭―
村田裕和
国語を教える―十年一貫校における実践のために― 東口昌央
「読書」すること・「読解」すること
   ―「セメント樽の中の手紙」を通して―
八原加奈
〔書評〕福田晃『神語りの誕生 折口学の深化をめざす』 真下厚
〔書評〕坪内稔典編『現代俳句入門』 安森敏隆
〔書評〕外村彰著『念ふ鳥 詩人高祖保』 木田隆文
〔書評〕山本欣司著『樋口一葉 豊饒なる世界へ』 山口直孝
〔書評〕木村一信・崔在喆編『韓流百年の日本語文学』 中根隆行
〔新刊紹介〕松本孝三・花部英雄編
   『語りの講座 昔話への誘い』
黄地百合子
『夜の寝覚』論―女一の宮の人物像― 両坂昭彦
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第92号) 

第92号(2010年5月)

立命館大学蔵山田美妙旧蔵書
   および美妙書入本『此ぬし』について
福井辰彦
未來社と山田耕作―詩と音楽の交流― 荻野純哉
遠藤周作『深い河』論―「混沌」の女性/インド― 泉谷瞬
歌舞伎・清玄桜姫ものにみる「袖」のはたらき 松葉涼子
スサノヲと祇園社祭神
   ―『備後国風土記』逸文に端を発して―
鈴木耕太郎
『夜の寝覚』表現攷―「心づくし」と「夜な夜な」― 岸本悠子
〔書評〕中川成美著『モダニティの想像力――文学と視覚性』 井口時男
〔書評〕小助川元太著『行誉編『壒嚢鈔』の研究』 鈴木元
〔書評〕二本松康宏著『曽我物語の基層と風土』 小井土守敏
〔新刊紹介〕立命館大学中古文学研究会編
   『平安文学研究・衣笠編』について
中西健治
〔新刊紹介〕木田隆文・田村修一・外村彰・橋本正志 共編
   『ひたむきな人々―近代小説の情熱家たち―』
三上聡太
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第91号) 

第91号(2009年12月)

東海・東山地方における意志・推量表現の交渉と分化 彦坂佳宣
能本《求塚》の作書者 味方健
中島敦の漢詩―〈家学〉の衰頽と〈不遇意識〉のかたち― 橋本正志
「労働の価値」が意味するもの
   ―徳永直の転向作品と生産文学―
和田崇
〔書評〕芦谷信和著『国木田独歩の文学圏』 北野昭彦
〔書評〕松本孝三著『民間説話〈伝承〉の研究』 小林幸夫
〔書評〕中村史著『三宝絵本生譚の原型と展開』 平岡聡
〔書評〕藤井佐美著
   『真言系唱導説話の研究
     ―付・翻刻 仁和寺所蔵『真言宗打聞集』』
近本謙介
長崎県佐世保市宇久方言におけるゴト表現 門屋飛央
『破戒』論―空間から読みとる「差別」について― 宮岸洋輔
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第90号) 

第90号(2009年5月)

交差する詩精神
 ―萩原恭次郎『死刑宣告』と中野重治「驢馬」所載詩論―
村田裕和
地下楽家の説話生成と理論構造
   ―『教訓抄』を中心として―
猪瀬千尋
中島敦「虎狩」論
   ―語りの手法と「虎」イメージの分析を中心に―
楠井清文
「山月記」の授業 九野里信夫
〔書評〕木股知史著
   『画文共鳴――『みだれ髪』から『月に吠える』へ』
河野有時
〔書評〕『不安に生きる文学誌』
   あるいは「コロンブスの卵」を読む
平野芳信
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第89号) 

第89号(2008年12月)

ある儒者の幕末―菊池三渓伝小攷― 福井辰彦
『万葉集』「玉敷く」の表現性 小田芳寿
諏訪流の鷹術伝承―みさご腹の鷹説話をめぐって― 二本松泰子
栄海の聖徳太子観について
   ―貞和二年題未詳講式を中心に―
本多潤子
謡曲『定家』の歌結び考 今井孝子
「怒り」という感情の生成
   ―中野重治「万年大学生の作者に」について―
鳥木圭太
〔新刊紹介〕外村彰編『高祖保書簡集 井上多喜三郎宛』 野田敦子
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第88号) 

第88号(2008年5月)

夏目漱石と〈京都〉
   ―小説『門』に於ける宗助と御米の出逢い―
瀧本和成
室生犀星の詩と庭―〝つち澄み〟の美意識― 外村彰
交錯する〈 社会主義 〉
   ―中條百合子「ズラかった信吉」論―
池田啓悟
『大和物語』第百三十九段考
   ―「故兵部卿宮」は元良親王か?―
高橋照美
祭祀される忠度の腕
   ―伝承を引き寄せる場をめぐって―
大坪舞
西沢一風作『好色極秘伝』考
   ―浄瑠璃段物集・浮世草子との関連―
石上阿希
表現学習『千の風になって』
   ―平成一八年度の国語表現から―
金澤ひろあき
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第87号) 

第87号(2007年12月)

大岡昇平による富永太郎
   ―大正十二年・「俯瞰景」を中心にして―
花﨑育代
漱石「琴のそら音」論―法学士に伝えられた幽霊譚― 北川健二
了誉聖冏『日本書紀私抄』と一峯本『日本書紀』
―一峯本書き入れ注記と『日本書紀私抄』注釈文の
 照合の問題を中心に―
中尾瑞樹
大学教育、その改革の試み
   ―浜松大学「時事問題演習」の場合―
安藤勝志
〔書評〕山﨑國紀著『評伝 森鴎外』 清田文武
〔書評〕大石征勝著
 『希望の光を一にして――国語科教育への願いをこめて――』
中西健治
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第86号) 

第86号(2007年5月)

『御嶽由来記』と声の神話・伝説と 真下厚
国語教科書における当為表現の変化
   ―明治から昭和二〇年代にかけて―
湯浅彩央
国木田独歩「富岡先生」論 山口実男
林芙美子の詩「女工の唄へる」「朱帆は海へ出た」論
   ―その表現をめぐって―
野田敦子
『羊をめぐる冒険』論―北海道から満州、そして戦後― 松枝誠
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第85号) 

第85号(2006年12月)

否定の前の肯定・山田順子と秋声
   ―近代女性文学と語る欲望(3)―
中川成美
三代歌川豊国画「踊形容外題尽」について 赤間亮
大峯縁起の相伝―『金玉要集』を中心に― 小浜晶子
「『コラム演習』の試み」の補足 磯村勝三
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第84号) 

第84号(2006年5月)

永禄三年正月の近衞家の文事
   ―近衞稙家新年試筆詩をめぐって―
中本大
近松秋江「骨肉」論
   ―「悲しみの薄らぎ」と「孤独」を生んだ背景―
佐々木清次
徳田秋声『黴』論―その表現意識をめぐって― 高橋敏哉
三島由紀夫「金閣寺」の位置
   ―結語「生きよう」をめぐって―
田中洋之
ますたか書き入れ橘千蔭本『落窪物語』の
 異本校合について―『長嘯室本 落窪物語』補遺―
立命館大学
落窪物語研究会
〔書評〕黄地百合子著
   『御伽草子と昔話 日本の継子話の深層』
松本孝三
〔書評〕安直哉著『イギリス中等音声国語教育史研究』 長田友紀
〔書評〕外村彰著
   『岡本かの子の小説 《ひたごころ》の形象』
北川健二
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第83号) 

第83号(2005年12月)

朝光の結婚―『栄花物語』・『大鏡』考― 高橋照美
『女童子往来』の『鉢かづき』
   ―近世前期お伽草子享受の一側面(一)―
山本淳
『源氏一部之簡要』所収の「源氏物語」巻名和歌について 吉岡貴子
森鴎外「吃逆」論 今福ちひろ
読書活動推進の現状―静岡県の場合― 安藤勝志
〔書評〕中西健治著『浜松中納言物語全注釈 上・下』 八島由香
〔書評〕原田信之著『今昔物語集南都成立と唯識学』 田中徳定
〔書評〕霍士富著『九十年代以降の大江健三郎
         ――民話の再生と再建のユートピア――』
北野昭彦
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第82号) 

第82号(2005年5月)

「佛舞」の原風景―その音楽的相承を中心に― 村上美登志
『鉢かづき』の恋
 ―御巫本との比較による御伽文庫本の読みと特徴(二)―
冨田成美
黄表紙『忠臣蔵壁楽書人唯一心命』―描かれた演出― 齊藤千恵
竹内好論―国民文学論争における政治と文学― 内藤由直
網野菊の死生観―『さくらの花』を中心にして― 佐々木清次
清兵衛の剣―藤沢周平の武家小説― 安藤勝志
〔書評〕真下厚著『万葉歌生成論』 増田茂恭
〔書評〕山下久夫『秋成の「古代」』を読む 近衞典子
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第81号) 

第81号 立命館大学日本文学会50周年記念号(2005年2月)

〔巻頭言〕日本文学会五〇周年を迎えて 瀧本和成
日本文学会の思い出
大学院博士課程の創設の頃―先達の三先生を偲んで― 福田晃
立命館大学日本文学会創立の頃 芦谷信和
日本文学会の思い出―日本文学会五〇周年に寄せて― 伴利昭
『論究日本文学』第四〇号のこと 上田博
日本文学会創立当時のおもかげ(山崎利雄先生御所蔵写真より)
50周年記念大会シンポジウム「世界の中の日本文学」
50周年記念大会シンポジウムにて
世界の中の日本文学―アメリカの場合― Charles Fox
韓国における日本文学研究の状況と展望 崔在喆
自蹊自筆〔冶天追善集〕―解題と翻刻― 小林孔
湖月抄抜書「玉花紫金葉」解題
   ―鈴木弘道先生の覚書への贅言―
中西健治
金石範「虚夢譚」の〈私〉と朝鮮育ちの日本人F
 ―在日朝鮮人〈私〉の在日性を照らすもう一つの装置―
北野昭彦
国語科教育概論‐L―その生成と展開― 大石征勝
万葉集行幸恋歌の生成
   ―神亀五年難波宮行幸歌四首をめぐって―
高塚淑恵
映画の体験とリアリズム
―黒澤明[どですかでん]/山本周五郎「季節のない街」論―
友田義行
〔書評〕真下厚著『声の神話――奄美・沖縄の島じまから』 居駒永幸
〔書評〕元田與市著『秋成綺想』
   ―十八世紀知識人の浪漫と現実―
山下久夫
〔書評〕木村一信著『昭和作家の〈南洋行〉』 森本穫
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第80号) 

第80号(2004年5月)

小泉苳三 年譜 上田博
『延慶本平家物語』の考察
   ―第四・八「宇佐神官ガ娘後鳥羽殿ヘ被召事」を
       手がかりとして―
谷真琴
『鉢かづき』の恋
 ―御巫本との比較による御伽文庫本の読みと特徴(一)―
冨田成美
未来を想像する意味について
   ―末広鉄腸『雪中梅』と東洋学館をめぐって―
大西仁
〔講演〕文学を教えるということ 大河原忠蔵
〔報告〕「日本語を学ぶこと」の意味
   ―中国の大学における日本語教育の現場から―
橋本正志
〔書評〕坪内稔典著『俳人漱石』 
   「ぽぽのあたり」はどのあたり
浅田隆
〔書評〕田村修一著
 『芥川龍之介 青春の軌跡――イゴイズムをはなれた愛――』
矢本浩司
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第79号) 

第79号(2003年12月)

安田満の〈ジャワ〉―「歌姫アユム」を視点として― 木村一信
贈答歌への一視点
   ―天智天皇と鏡王女の贈答歌をめぐって―
小田芳寿
備中国における玄賓終焉地伝説 原田信之
張赫宙と著作年譜 任時正
〔書評〕『和田周三全歌集』について 水野洋
〔書評〕謝建明著『ミューズの抵抗――芸術における抵抗精神』 楠井清文
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第78号) 

第78号(2003年5月)

ある幕末庶民の米欧体験―『広八日記』の世界とことば― 彦坂佳宣
『平家物語』成立の論理 小林美和
正宗白鳥『落日』の光景―転機としての明治四二年秋― 伊藤典文
大江健三郎と魯迅―『取り替え子』と『薬』をめぐって― 霍士富
京都橘高校の授業改革のとりくみ 前芝憲一
〔書評〕野村幸一郎著
 『森鴎外の歴史意識とその問題圏――近代的主体の構造――』
辻本千鶴
〔書評〕外村彰著『近江の詩人 井上多喜三郎』 河野仁昭
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第77号) 

第77号故松前健先生追悼号(2002年12月)

森鴎外「空車」考 瀧本和成
『みだれ髪』の性愛表現―与謝野晶子『みだれ髪』を読む― 田口道昭
『有明の別れ』における出生の秘密
   ―作品後半の構造と〝男主人公〟―
松浦あゆみ
関東地方における当為表現
   ―史的変化・分布からの一考察―
湯浅彩央
追悼 松前健先生
松前健先生をしのんで 福田晃
松前健先生回想 真下厚
松前健先生を思い出そう 三浦俊介
おもひで 龍野暁啓
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第76号) 

第76号(2002年5月)

滑稽の論理と笑いの喪失
   ―滑稽趣味としての『吾輩は猫である』―
中村研示
「義仲論」(芥川龍之介)試論
   ―高山樗牛、山路愛山との関連から―
堀竹忠晃
谷川俊太郎の詩世界 田原
わが如きもの、わが如くして過ぬべき
   ―近代女性文学と語る欲望(2)・樋口一葉―
中川成美
表現活動を中心にした高校一年生(現代国語)の授業 九野里信夫
〔書評〕上田博著『石川啄木歌集全歌鑑賞』 小川武敏
〔新刊紹介〕橋本二三男著
   『吹き来る風に フーミンの詩的履歴書』
〔新刊紹介〕国際啄木学会編『石川啄木事典』
〔新刊紹介〕安森敏隆著『介護・男のうた365日』
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第75号) 

第75号(2001年12月)

田辺福麻呂の「八島国」―万葉歌を作ること― 渡部亮一
『峯相記』諸本とその受容 各務健司
『花の縁物語』の作中歌―恋の表象とそのはたらき― 冨田成美
狂言絵尽『仮名手本忠臣蔵』の成立 齊藤千恵
山本周五郎と藤沢周平の世界
   ―武家もの・下町もの作家の系譜―
田邉匡
〔報告〕『外村繁書誌稿』補遺(一)
   ―書目・著述年表(『友愛』誌ほか)篇―
外村彰
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第74号) 

第74号(2001年5月)

田中恭吉と萩原朔太郎―詩画集としての『月に吠える』― 木股知史
秋成『豫之也安志夜』の古代幻視
   ―「在五中将物語」の視点―
山下久夫
「七賢図」という「画題」 中本大
短歌教材―理解・共感そして表現へ― 大石征勝
国語の授業実践報告 三重野由加
〔書評〕上田博著『与謝野寛・晶子 心の遠景』
   鉄幹を楽しむ一冊
三枝昻之
〔新刊紹介〕上田博・小倉真理子共著
   『和歌文学大系27 別離/一路』
木股知史
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第73号) 

第73号(2000年12月)

声の歌の生態―奄美島歌の生成― 真下厚
『大鏡』の兼家像をめぐって 高橋照美
『覚鑁聖人伝法会談義打聞集』相伝をめぐる筆録の方法 藤井佐美
高橋和巳『堕落』論―混血と〈捨子〉をめぐって― 東口昌央
頼和小説における〈日本警察〉―「秤」を中心にして― 謝建明
〔書評〕上田博著『石川啄木 時代閉塞状況と「人間」』 田口道昭
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第72号) 

第72号(2000年5月)

西部日本における原因・理由表現の分布と歴史
   ―『方言文法全国地図』の解釈―
彦坂佳宣
酔人出家・破戒譚の系譜(二)―酒が一番悪い― 三浦俊介
大谷繞石の俳句観―西洋からの示唆― 日野雅之
武田泰淳『審判』論―人間の自覚を求める心― 白蓉
盲学校における国語の授業―絵本と視覚障害― 黒田真智子
〔書評〕味方健著『能の理念と作品』 宮本圭造
〔新刊紹介〕上田博・瀧本和成編『明治文芸館』Ⅳ
―20世紀初頭の文学「明星」創刊とその時代―
田邉匡
〔新刊紹介〕中川成美・長谷川啓編『高橋たか子の風景』 村田裕子
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第71号) 

第71号 故和田繁二郎先生追悼特集(1999年12月)

追悼 和田繁二郎先生
弔辞 白川静
歌人としての和田博士 岡本彦一
恩師和田繁二郎先生 芦谷信和
宇和島行 上田博
晩学の光芒 北野昭彦
斧文山房のこと 國末泰平
和田先生との「出会い」を重ねて 橋本二三男
和田繁二郎先生追悼 真下厚
沙羅の花と鱧の思い出 森﨑光子
繁二郎先生そして周三先生 安森敏隆
和田先生を憶う 山﨑國紀
寛政六年度の江戸歌舞伎興行記録―写楽の活動を探る― 赤間亮
『二葉集』出典考―編集過程の一端をたどる― 松澤正樹
芥川龍之介「鼻」論―コミュニケートの願い― 田村修一
〔書評〕安森敏隆著『風呂で詠む 短歌入門』 山広実美
〔書評〕中川成美著
   『語りかける記憶―文学とジェンダー・スタディーズ』
中村三春
〔新刊紹介〕村上美登志校注『太山寺本曽我物語』 中本大
〔新刊紹介〕木股知史編著『吉本ばなな イエローページ』 瀧本和成
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第70号) 

第70号(1999年5月)

啄木の出現した場所 上田博
酔人出家・破戒譚の系譜(一)―酒が一番悪い― 三浦俊介
『壒嚢鈔』における知
   ―答えの逸脱と説話運用に見る政道論をめぐって―
小助川元太
梶井基次郎『檸檬』論―消費空間における身体― 村田裕和
国語表現・スピーチの実践報告―新聞記事を読んで― 美濃千鶴
〔書評〕彦坂佳宣氏著
   『尾張近辺を主とする近世期方言の研究』
日野資純
〔書評〕萬田務著『心の棲み家 昭和の作家群像』 野村幸一郎
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第69号) 

第69号(1998年12月)

『有明の別れ』の笙の笛―女右大将の奇瑞の光と影― 松浦あゆみ
「大原野千句連歌記」について 中本大
『平家物語』の受容と変容
   ―『平家物語評判瑕類』を中心に―
堀竹忠晃
書簡文研究資料としての明治期往来物 小椋秀樹
高校二年生が読んだ「こころ」 九野里信夫
〔書評〕〈幻想〉と〈実証〉と
   ―安森敏隆著『斎藤茂吉短歌研究』―
平岡敏夫
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第68号) 

第68号(1998年5月)

『異本義経記』の河越氏―義経兵法の系譜(一)― 山本淳
山本有三とキリスト教
   ―別居中の妻はなに宛た大正八年の書簡を中心に―
田邉匡
〈秀しげ子〉のためにⅡ―〈噂〉の女の足跡― 中田睦美
北原武夫の「ジャワ徴用」体験―薔薇を描くこと― 木村一信
声の歌の表現―奄美・沖縄の呪詞・歌謡から― 真下厚
〔書評〕中西健治著『平安末期物語攷』 安田真一
〔書評〕船登芳雄著『評伝室生犀星』 星野晃一
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第67号) 

第67号(1997年12月)

『今昔物語集』における二諦説と往生話
   ―ことに南都成立疑問説に関して―
原田信之
『壒嚢鈔』の勧学性―素問を中心に― 小助川元太
『貧人太平記』の背景と特質 小原亨
横光利一『七階の運動』論
   ―「永遠の女性」を穿つ〈身体〉―
矢本浩司
中島敦「マリヤン」論―〈南洋島民〉の虚像と実像― 橋本正志
〔書評〕山﨑國紀著『鴎外の三男坊 森類の生涯』
            『鴎外 成熟の時代』
瀧本和成
〔書評〕國末泰平著『芥川龍之介の文学』 笠井秋生
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「論究日本文學」バックナンバー目次(第66号) 

第66号(1997年5月)

松嶋日記の絵 中西健治
蕪村の句法―「しほからし」を中心に― 岸本均
森鴎外「藤棚」論―秀麿の葛藤― 瀧本和成
谷崎潤一郎・観念と「型」―昭和初年代への展開― 磯田知子
高校二年生選択教科『基礎国語』における
   表現指導の試み
大野純子
〔書評〕槙野廣造著
   『古都千年物語―平安朝日誌 九八〇年代―』
磯村清隆
〔書評〕小林幸夫著『咄・雑談の伝承世界』 母利司朗
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