【案内】くずし字研究会へのお誘い 

くずし字研究会より参加者募集のお知らせです。
ご興味のある方は、一度下記までご連絡ください。



くずし字研究会へのお誘い
 ~日本文学研究学域の学生のみなさま~

古典・近代にかかわらず、くずし字の読解を習得することは日本文学を研究する者にとって重要なスキルといえます。
たとえば、近代文学の始まりとされる明治期であっても、その文献の多くには、くずし字が多用されています。
また、日本文学研究の参考となりうる多くの資料のうち、翻刻され活字となっているものはごく僅かに過ぎません。
次々とデジタル化される多様な資料を読み解くためにも、くずし字の習得が不可欠となっているのではないでしょうか。

本研究会では、日本文学研究に欠かせないくずし字読解の技術を身につけることを目標として、テキストを決めて輪読しています
くずし字の読解なんてしたことない!という方も、専攻・回生問わず歓迎しますので、くずし字にご関心のある方は、下記の連絡先までご連絡ください。
大学院生もいますので、教え合いながら、それぞれの技術を磨いていければ幸いです。

《くずし字研究会概要》
 ※詳細につきましては、下記まで、事前に一度お問い合わせください。
日時: 毎週水曜日 18:30頃~予定
場所: 立命館大学衣笠キャンパス内

問い合わせ先: くずし字研究会事務局
  ml-kuzushiji★ml.ritsumei.ac.jp ←★を半角「@」に変えてください。
※受信制限がかかっていたようで、せっかくご連絡くださった方で届いていない可能性がございます。
  制限解除いたしましたので、恐れ入りますが再度ご連絡いただけましたら幸いです。

「論究日本文學」第104号発刊のお知らせ 

「論究日本文學」第104号が発刊されました(2016年5月)ので、お知らせします。
今号は、専任教員・大学院生による論稿など、興味深い論稿が多数掲載されております。
どうぞご覧くださいませ。
大会に御出席できなかった会員の皆様につきましては、お届けまで今しばらくお待ちください。

公共図書館における活動と出版物の売上の関係について
  ――主として一般書の新刊を対象とした考察――
常世田良
「海ゆかば」歌考 藤原享和
立命館大学図書館蔵「近衞信尹書状」について 川崎佐知子
『狭衣物語』蓮空本の本文世界について 楊斌
〔書評〕安直哉著『国語教育における形象理論の生成と展開』 井上雅彦
〔書評〕池田啓悟著『宮本百合子における女性労働と政治
  ――一九三〇年代プロレタリア文学運動の一断面――』
沼沢和子
〔新刊紹介〕内田賢治編著『大沼枕山逸事集成』 福井辰彦

【案内】クィア・リーディング研究会第1回ワークショップ「子規と漱石―クイアーな友情、俳句のホントロジー "Shiki and Soseki: A Queer Friendship, A Haiku Hauntology"」(2016年6月23日(木)18:00-) 

クィア・リーディング研究会のご案内です。
みなさまのご参加をお待ち申し上げております。

※下記に案内を引用いたしますが、今後、情報が微修正される可能性があります。
 本ワークショップに関する最新の情報は、必ず立命館大学国際言語文化研究所イベントページでご確認ください。


▼立命館大学国際言語文化研究所イベントページ
http://www.ritsumei.ac.jp/acd/re/k-rsc/lcs/kenkyu_main.html#jender_shiki_to_soseki

フライヤー
shiki-soseki_flyer



クィア・リーディング研究会第1回ワークショップ
「子規と漱石―クイアーな友情、俳句のホントロジー
 "Shiki and Soseki: A Queer Friendship, A Haiku Hauntology"」


JSPS科研費・基盤研究(C)「クィア理論と日本文学―・リーデングの可能性実践」(研究課題番号:16K02614)
主催:立命館大学国際言語文化研究所ジェンダー研究会

※事前申込不要・参加無料
日時:2016年6月23日(木)18:00-
会場:立命館大学 衣笠キャンパス 敬学館243号教室

【講師】
キース・ヴィンセント氏(ボストン大学)
日本近代文学、比較文学、クィア・セオリー

【ディスカッサント】
木村朗子氏(津田塾大学)
依田富子氏(ハーバード大学)

主旨
社会学やジェンダー学、あるいは政治行動理論として認知されている日本でのクイア理論理解を、具体的な日本文学の中から探ろうとするのが、本研究会の主たる目的です。第一回はアメリカから、該領域の代表的な研究者であるキース・ヴィンセント氏を招き、話題提供のあと、木村朗子氏、依田富子氏のお二人のディスカッサントによるコメント、そして参加者との討議によって、クイア理論が拓く読みの地平を考えていきたいと思います。 

問い合わせ
立命館大学国際言語文化研究所
E-mail: genbun@st.ritsumei.ac.jp

【レポート】第60回立命館大学日本文学会大会 

第60回立命館大学日本文学会大会は、予定通り盛会裏に終了しました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。


大会の様子の一部を、写真とともにご紹介します。

研究発表は、昨年度の卒業生、院生、海外からお招きした研究者による4本が行われました。
様々なアプローチからの発表に関して、学部生含め、活発な質疑応答が交わされました。
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研究発表の後、 野村倫子先生がご講演くださいました。
意識的に季節が構成されている『狭衣物語』の世界観を、『狭衣物語』に馴染みのない人にもわかりやすく示してくださいました。
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学会終了後は、末川記念会館地下のレストランカルムにて、懇親会が行われました。
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なお、会場にお越しくださった会員の方には『論究日本文学』最新号の104号をお渡ししました。
残念ながらお越しになれなかった方には、後日お送りいたします。今しばらくお待ちください。