「論究日本文學」バックナンバー目次(第93号) 

第93号(2010年12月)

平安時代物語に稀有な語
   ―「さへづる」・「追い払ふ」・「蹴る」など―
中西健治
狭衣物語「よそなから」歌の詠者
   ―承応三年版本の解釈をめぐって―
須藤圭
「死活杖祭」の変遷―近世期の資料を中心に― 山本淳
八代目市川団十郎の死と忠臣蔵
   ―切腹の噂の流布と享受―
倉橋正恵
ローカル・カラー、生命、公衆
   ―「生の芸術」論争と石井柏亭―
村田裕和
国語を教える―十年一貫校における実践のために― 東口昌央
「読書」すること・「読解」すること
   ―「セメント樽の中の手紙」を通して―
八原加奈
〔書評〕福田晃『神語りの誕生 折口学の深化をめざす』 真下厚
〔書評〕坪内稔典編『現代俳句入門』 安森敏隆
〔書評〕外村彰著『念ふ鳥 詩人高祖保』 木田隆文
〔書評〕山本欣司著『樋口一葉 豊饒なる世界へ』 山口直孝
〔書評〕木村一信・崔在喆編『韓流百年の日本語文学』 中根隆行
〔新刊紹介〕松本孝三・花部英雄編
   『語りの講座 昔話への誘い』
黄地百合子
『夜の寝覚』論―女一の宮の人物像― 両坂昭彦
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