「論究日本文學」第101号発刊のお知らせ 

「論究日本文學」第101号が発刊されました(2014年12月)ので、お知らせいたします。
今号は特集として、2014年6月、立命館大学日本文学会60周年記念大会で催された、ワークショップとパネルディスカッションの報告が掲載されています。
立命館で、京都で、日本文学を学ぶことについて、示唆に富んだ内容となっております。どうぞご覧くださいませ。

電子出版時代の出版倫理
   ――ケータイ小説と情報商材の事例から――
湯浅俊彦
 60周年記念大会
〔大会記録〕ワークショップ
   立命館の「知」の財産――資料発掘・整理とその研究――
立命館の「知」の財産――資料発掘・整理とその研究―― 大坪舞
資料の収集とその活用
  ――アート・リサーチセンターの事例――
李増先
立命館大学人文系文献資料室準貴重書庫所蔵
  明治・大正期貴重文学資料の収集と研究活動
武田悠希
資料のデジタル化から出版まで
   ――貴司山治日記を事例に――
白井かおり
〔大会記録〕パネルディスカッション
   京都で日本文学・日本文化を学ぶということ
京都で日本文学・日本文化を学ぶということ 赤間亮
文学研究は「京都」に学べるか 中本大
古都の時空――京都で日本文学を学ぶということ―― 楊暁捷
〔書評〕須藤圭著『狭衣物語 受容の研究』 加藤昌嘉
〔書評〕金子貴昭著『近世出版の板木研究』 廣瀬千紗子
〔書評〕鳥木圭太著『リアリズムと身体
   ――プロレタリア文学運動におけるイデオロギー』
大和田茂
〔新刊紹介〕中本大編『名庸集 影印と解題』 大坪舞
〔新刊紹介〕林芙美子著、野田敦子編『ピッサンリ』 和田崇
→『論究日本文學』Web公開サイト