「論究日本文學」第103号発刊のお知らせ  

大変ご案内が遅くなりましたが、「論究日本文學」第103号が発刊されました(2015年12月)ので、お知らせします。
今号も大変充実した内容となっておりますので、ぜひご覧ください。

「源氏物語忍草」の一写本について 中西健治
西鶴浮世草子「世界の借家大将」の教材研究
   ――指導書からの深化をめざして――
小原亨
川端康成「十七歳」論
   ――妹の悲しみの内実――
劉文娟
〔書評〕川崎佐知子校訂『御茶湯之記 予楽院近衞家凞の茶会記』 本多潤子
佐藤春夫「田園の憂鬱」論
   ――妻と作家の文学――
新立隼也
→『論究日本文學』Web公開サイト

「論究日本文學」第102号発刊のお知らせ  

「論究日本文學」第102号が発刊されました(2015年5月)ので、お知らせします。
第102号も充実した内容となっておりますので、ぜひご覧ください。

複合動詞後項の表記の経年変化
   ――BCCWJを資料として――
小椋秀樹
陽明文庫蔵『一乗院宮御茶湯』をめぐって
   ――修練時代の近衛家凞茶会記――
川崎佐知子
〔書評〕野村幸一郎著『白洲正子 日本文化と身体』
   ――文明批評家としての白洲正子――
伊藤典文
〔新刊紹介〕中西健治著『茶屋峠』 須藤圭
→『論究日本文學』Web公開サイト

「論究日本文學」第101号発刊のお知らせ 

「論究日本文學」第101号が発刊されました(2014年12月)ので、お知らせいたします。
今号は特集として、2014年6月、立命館大学日本文学会60周年記念大会で催された、ワークショップとパネルディスカッションの報告が掲載されています。
立命館で、京都で、日本文学を学ぶことについて、示唆に富んだ内容となっております。どうぞご覧くださいませ。

電子出版時代の出版倫理
   ――ケータイ小説と情報商材の事例から――
湯浅俊彦
 60周年記念大会
〔大会記録〕ワークショップ
   立命館の「知」の財産――資料発掘・整理とその研究――
立命館の「知」の財産――資料発掘・整理とその研究―― 大坪舞
資料の収集とその活用
  ――アート・リサーチセンターの事例――
李増先
立命館大学人文系文献資料室準貴重書庫所蔵
  明治・大正期貴重文学資料の収集と研究活動
武田悠希
資料のデジタル化から出版まで
   ――貴司山治日記を事例に――
白井かおり
〔大会記録〕パネルディスカッション
   京都で日本文学・日本文化を学ぶということ
京都で日本文学・日本文化を学ぶということ 赤間亮
文学研究は「京都」に学べるか 中本大
古都の時空――京都で日本文学を学ぶということ―― 楊暁捷
〔書評〕須藤圭著『狭衣物語 受容の研究』 加藤昌嘉
〔書評〕金子貴昭著『近世出版の板木研究』 廣瀬千紗子
〔書評〕鳥木圭太著『リアリズムと身体
   ――プロレタリア文学運動におけるイデオロギー』
大和田茂
〔新刊紹介〕中本大編『名庸集 影印と解題』 大坪舞
〔新刊紹介〕林芙美子著、野田敦子編『ピッサンリ』 和田崇
→『論究日本文學』Web公開サイト

「論究日本文學」第100号発刊のお知らせ 

「論究日本文學」第100号が発刊されました(2014年5月)ので、お知らせします。
今号は、第100号記念号として、長らく日本文学会・日本文学専攻を支えてくださった諸先生方に、一文を寄せていただきました。
また、現在の専任教員・卒業生による研究論文も多く掲載され、100号を飾るにふさわしい内容となっております。 どうぞご覧くださいませ。

〔巻頭言〕 『論究日本文学』一〇〇号を記念して 田口道昭
 一〇〇号に寄せて
立命館大学日本文学会創立の頃 芦谷信和
日本文学会の思い出
   ――共同研究室のことなど――
伴利昭
思い出すことなど、二、三
   ――『論究日本文学』一〇〇号によせて――
木村一信
日本文学会などの思い出 中西健治
 論 文
古代日本国の「神力」
   ――善珠の注釈活動を中心に――
渡部亮一
三方沙弥万葉歌の『古今和歌六帖』における伝承と受容 田頭正浩
『无上法院殿御日記』研究序説 川崎佐知子
「十雪詩」のゆくえ 中本大
貴船社歌合は上賀茂神社で詠まれた 三浦俊介
『異本義経記』の女性像
   ――静を中心に――
山本淳
能本《姨捨》の作者 味方健
石塚豊芥子『花江都歌舞妓年代記続編』
   ――近世後期における歌舞伎興行記録の一様相――
倉橋正恵
石川啄木「時代閉塞の現状」の射程
   ――〈青年〉とは誰か――
田口道昭
大岡昇平「野火」手稿
   ――『展望』初出第三回分について――
花﨑育代
坂口䙥子・〈蕃地〉小説の世界
   ――熊本時代の執筆活動を中心に――
楠井清文
尊敬語補助動詞類の分布とその史的経緯
   ――『方言文法全国地図』「書きますか」を主として――
彦坂佳宣
外来語語末長音の表記のゆれについて 小椋秀樹
読書アクセシビリティの保障と大学図書館
   ――所蔵資料テキストデータ化をめぐって――
湯浅俊彦
〔書評〕二本松泰子著『中世鷹書の文化伝承』 中澤克昭
〔書評〕中西健治著
   『杜陀日記の研究―近世僧侶の旅日記―』
林和利
〔新刊紹介〕末次智著
   『琉球宮廷歌謡論 首里城の時空から』
鈴木耕太郎
〔新刊紹介〕外村彰氏著
   『犀星文学 いのちの呼応――庭といきもの』
八原瑠里
→『論究日本文學』Web公開サイト

「論究日本文學」第99号発刊のお知らせ  

「論究日本文學」第99号が発刊されました(2013年12月)ので、お知らせします。
第99号にも多数の論文をご投稿いただきました。
充実した内容となっておりますので、ぜひご覧ください。

SF的想像力と文学
  ──笙野頼子の冒険──
中川成美
「和久里融通大念佛狂言」攷
  ──「餓鬼角力」の地蔵菩薩と閻魔大王──
村上美登志
『とりかへばや物語』論
  ──妊娠表現に関して──
庄婕淳
包囲される/衝突する女性同性愛
  ──松浦理英子『ナチュラル・ウーマン』における欲望と関係性──
泉谷瞬
〔新刊紹介〕浜松中納言物語の会校注
      『浜松中納言物語 巻一 注釈』
川崎佐知子
〔新刊紹介〕山下久夫氏著
      『本居宣長』[コレクション日本歌人選058]
荻田みどり
宮沢賢治「オツベルと象」論
   ──関係の成立と崩壊──
藤井彩夏
庄野潤三「静物」
   ──「今」という閉じられた世界──
大迫敬典
→『論究日本文學』Web公開サイト