2016年度国語教育ゼミナール冬季大会のお知らせ(2017年1月14日(土)13:30~) 

2016年度国語教育ゼミナール冬季大会を下記の日程で開催いたします。
皆さまのご参加をお待ちいたします。


日 時: 1月14日(土) 13:30~16:45
場 所: 立命館大学衣笠キャンパス 清心館3階533教室
       ***** プログラム *****

◇開会の挨拶

◇実践報告・講演

  Ⅰ部・実践報告(13:30~15:40)
  国語科教材としての『古事記』    
     國分美里 氏(本学文学部日本文学専攻4回生) 
  「文学と宗教」研究における考察過程について―「イスカリオテのユダ」という視点から―  
     西岡 沙都美 氏(本学文学部日本文学専攻4回生)
  『太閤記』研究における考察過程について  
     竹内 洪介 氏(本学文学部日本文学専攻4回生)

  山崎正和「サイボーグとクローン人間」の授業 
    水野 洋 氏(履正社高等学校教諭)

  Ⅱ部・講演 (15:40~16:40)
  司書教諭の仕事―国語科教員・図書室・文学研究― 
    野村倫子 先生(大阪府立春日丘高等学校全日制教諭)
       
◇閉会の辞

◆懇親会(16:50~)
 場所:清心館3階 日本文学共同研究室
 予算:1000~1500円程度円程度(実費)
  *事前にお弁当を注文いたします。

「論究日本文學」第105号発刊のお知らせ  

「論究日本文學」第105号が発刊されました(2016年12月)ので、お知らせします。
投稿論文3本、学部卒業論文優秀作2本、書評・新刊紹介など、充実した誌面となっております。
どうぞご覧くださいませ。

なお、本誌のオープンアクセス化に伴い、「投稿要領」が一部改定されております。
次回1月10日締切にて投稿をご検討の方は、最新105号の「投稿要領」をご確認くださいますよう、お願いいたします。
皆さまのご投稿をお待ちしております。

「野菊の墓」繙読 矢本浩司
川端康成「令嬢日記」論 劉文娟
『夜の寝覚』の大皇の宮考
 ――「心構へ」の機能を中心に――
池田彩音
〔書評〕小原亨著『どん底に脈うつ意気地
 ――西鶴と近世文芸がとらえた賤民たち――』
湯浅佳子
〔新刊紹介〕瀧本和成編著『京都 歴史・物語のある風景』 池田彩音
大岡昇平・初版『俘虜記』
 ――〈いかにして自分が捕へられたか〉を〈精密に〉語る――
谷川直美
外来語「ケア」とその類義語について 西村優子
→『論究日本文學』Web公開サイト

【案内】立命館明治大正文化研究会(2016年12月23日(金)13:30~) 

立命館明治大正文化研究会よりご案内です。



〈2016年度立命館明治大正文化研究会 詳細〉

日時:2016年12月23日(金・祝)13時30分開始
   ※研究会のあとに懇親会を予定しております。

会場:立命館大学衣笠キャンパス末川記念会館第2研究会室
〈キャンパスマップ↓…24番〉
http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=227619&f=.pdf
〈衣笠キャンパスまでのアクセス↓〉
http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html

研究報告(2名):
・内田明氏
「近代日本の活字サイズ――神話的・「伝統的」・歴史的」

・湯本優希氏(立教大学大学院博士課程後期課程)
「『花紅葉』の構成と受容――〈文学表現〉アンソロジーとしての位置づけ――」

(主催:国文学研究資料館・立命館明治大正文化研究会・立命館大学国際言語文化研究所「文化の移動研究会」共催)

■ご参加を希望される場合は、事前に下記のアドレスまでご一報いただけますと幸いです
 立命館明治大正文化研究会・事務局
  meijitaisyobunkakenkyukai☆gmail.com
 ※事務局宛てにメールを送信する際には、アドレス内の星マークを半角「@」に変えてください。

第149回研究例会のお知らせ(2016年12月11日(日)13:00~) 

第149回研究例会を下記の日程にて開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。

 日 時:12月11日(日)13:00~
 会 場:清心館 3階 533教室
 参加費:無 料

  ***** 題目・要旨 *****

◆夢野久作「瓶詰地獄」論――読者を魅せる錯覚と「まごころ」の社会性
  立命館大学文学部日本文学専攻  畑中 千奈

 夢野久作「瓶詰地獄」(「瓶詰の地獄」として一九二八年に雑誌「猟奇」に掲載)は夢野の作品のなかでも屈指のミステリ作品として挙げられる。物語は書簡体小説の形をとり、三本の瓶に詰められた書面を遡ることによって無人島の兄妹の禁忌の全貌が暴かれていく。
 本発表では、『夢野久作の日記』(葦書房・一九七六年)などにも着目し、兄妹の意識の相違から浮かび上がる人間性と本文中の「まごころ」から見出される社会性を近代の個人の確立に対する夢野の思想と照らし合わせて考察したい。


中島敦『北方行』論への無限な探求
  →(論題変更)中島敦「北方行」論――三造と傳吉をめぐって
  立命館大学大学院博士課程後期課程  種 茗

 中島敦『北方行』は昭和九年から昭和一二年にかけて創作された未完の長編である。従来、本作は中島敦の他の作品の源として他作との関連性が多く論じられてきたが、本発表は、作品の構造と人物像に注目し、各人物の自己認識の分析を通して、中島敦の創作意識を明らかにするものである。


「夾竹桃の家の女」――中島敦に於ける女像と非植民地の方法論
  →(論題変更)中島敦「夾竹桃の家の女」論
  立命館大学大学院博士課程後期課程  ボヴァ エリオ   

 中島敦の「夾竹桃の家の女」は一九四一から四二年の南洋群島滞在期の経験から生まれた作品であり、単行本『南島譚』に収録されて一九四二年に初めて発表された。
 本発表では夾竹桃の家の女の登場人物と女の眼に向かい合う「私」の眼の意味に着目し作品の成立を探る。本作品ならびに「マリヤン」、または作者の文学活動初期の「プウルの側で」を取り上げて対比する形で考察したい。


◆ケンブリッジ大学図書館の和漢古典籍
   ―― 林&コーニツキー目録の再考 ――
  立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員  李 増先

 13世紀初頭に創建されたケンブリッジ大学(University of Cambridge)は英語圏において二番目の歴史を有する総合大学である。30以上のカレッジ(College)を擁し、100以上の図書館や資料館が置かれている。その中で最大な規模を有するのはケンブリッジ大学図書館(Cambridge University Library)である。本発表は現在同館の所蔵となったロックハート(Sir James Stewart Lockhart, 1858-1973)コレクションを手掛かりに、既刊『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録』*1の再考し、ロックハートコレクションが同館の所蔵になるまでの経緯を明らかにする。

*1 Peter Kornicki, and Nozomu Hayashi. Early Japanese Books in Cambridge University Library: A Catalogue of the Aston, Sotow and Von Siebold Collections. Cambridge University press, 1991.

【案内】くずし字研究会11~12月の予定 

くずし字研究会より、11月~12月の開催予定のお知らせです。
      →くずし字研究会の趣旨や概要についてはこちら



くずし字研究会の活動につき、今後の予定をお知らせいたします。
日によって、時間が変わります。
もしご都合のつく日時がございましたら、ご興味のある方は下記までご一報ください。
場所等、詳細をご案内いたします。
もちろん、お試しでの参加もOKです。

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 11/30(水) 18:30~

 12/7(水) 12:15~(昼休み)

 12/14(水) 18:30~

 12/21(水) 12:15~(昼休み)

 ※変更の可能性があります。
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■問い合わせ先: くずし字研究会事務局
  ml-kuzushiji★ml.ritsumei.ac.jp ←★を半角「@」に変えてください。