【案内】立命館明治大正文化研究会(2016年12月23日(金)13:30~) 

立命館明治大正文化研究会よりご案内です。



〈2016年度立命館明治大正文化研究会 詳細〉

日時:2016年12月23日(金・祝)13時30分開始
   ※研究会のあとに懇親会を予定しております。

会場:立命館大学衣笠キャンパス末川記念会館第2研究会室
〈キャンパスマップ↓…24番〉
http://www.ritsumei.ac.jp/file.jsp?id=227619&f=.pdf
〈衣笠キャンパスまでのアクセス↓〉
http://www.ritsumei.jp/accessmap/accessmap_kinugasa_j.html

研究報告(2名):
・内田明氏
「近代日本の活字サイズ――神話的・「伝統的」・歴史的」

・湯本優希氏(立教大学大学院博士課程後期課程)
「『花紅葉』の構成と受容――〈文学表現〉アンソロジーとしての位置づけ――」

(主催:国文学研究資料館・立命館明治大正文化研究会・立命館大学国際言語文化研究所「文化の移動研究会」共催)

■ご参加を希望される場合は、事前に下記のアドレスまでご一報いただけますと幸いです
 立命館明治大正文化研究会・事務局
  meijitaisyobunkakenkyukai☆gmail.com
 ※事務局宛てにメールを送信する際には、アドレス内の星マークを半角「@」に変えてください。

第149回研究例会のお知らせ(2016年12月11日(日)13:00~) 

第149回研究例会を下記の日程にて開催いたします。
皆様のご参加をお待ちしております。

 日 時:12月11日(日)13:00~
 会 場:清心館 3階 533教室
 参加費:無 料

  ***** 題目・要旨 *****

◆夢野久作「瓶詰地獄」論――読者を魅せる錯覚と「まごころ」の社会性
  立命館大学文学部日本文学専攻  畑中 千奈

 夢野久作「瓶詰地獄」(「瓶詰の地獄」として一九二八年に雑誌「猟奇」に掲載)は夢野の作品のなかでも屈指のミステリ作品として挙げられる。物語は書簡体小説の形をとり、三本の瓶に詰められた書面を遡ることによって無人島の兄妹の禁忌の全貌が暴かれていく。
 本発表では、『夢野久作の日記』(葦書房・一九七六年)などにも着目し、兄妹の意識の相違から浮かび上がる人間性と本文中の「まごころ」から見出される社会性を近代の個人の確立に対する夢野の思想と照らし合わせて考察したい。


中島敦『北方行』論への無限な探求
  →(論題変更)中島敦「北方行」論――三造と傳吉をめぐって
  立命館大学大学院博士課程後期課程  種 茗

 中島敦『北方行』は昭和九年から昭和一二年にかけて創作された未完の長編である。従来、本作は中島敦の他の作品の源として他作との関連性が多く論じられてきたが、本発表は、作品の構造と人物像に注目し、各人物の自己認識の分析を通して、中島敦の創作意識を明らかにするものである。


「夾竹桃の家の女」――中島敦に於ける女像と非植民地の方法論
  →(論題変更)中島敦「夾竹桃の家の女」論
  立命館大学大学院博士課程後期課程  ボヴァ エリオ   

 中島敦の「夾竹桃の家の女」は一九四一から四二年の南洋群島滞在期の経験から生まれた作品であり、単行本『南島譚』に収録されて一九四二年に初めて発表された。
 本発表では夾竹桃の家の女の登場人物と女の眼に向かい合う「私」の眼の意味に着目し作品の成立を探る。本作品ならびに「マリヤン」、または作者の文学活動初期の「プウルの側で」を取り上げて対比する形で考察したい。


◆ケンブリッジ大学図書館の和漢古典籍
   ―― 林&コーニツキー目録の再考 ――
  立命館大学衣笠総合研究機構専門研究員  李 増先

 13世紀初頭に創建されたケンブリッジ大学(University of Cambridge)は英語圏において二番目の歴史を有する総合大学である。30以上のカレッジ(College)を擁し、100以上の図書館や資料館が置かれている。その中で最大な規模を有するのはケンブリッジ大学図書館(Cambridge University Library)である。本発表は現在同館の所蔵となったロックハート(Sir James Stewart Lockhart, 1858-1973)コレクションを手掛かりに、既刊『ケンブリッジ大学所蔵和漢古書総合目録』*1の再考し、ロックハートコレクションが同館の所蔵になるまでの経緯を明らかにする。

*1 Peter Kornicki, and Nozomu Hayashi. Early Japanese Books in Cambridge University Library: A Catalogue of the Aston, Sotow and Von Siebold Collections. Cambridge University press, 1991.

【案内】くずし字研究会11~12月の予定 

くずし字研究会より、11月~12月の開催予定のお知らせです。
      →くずし字研究会の趣旨や概要についてはこちら



くずし字研究会の活動につき、今後の予定をお知らせいたします。
日によって、時間が変わります。
もしご都合のつく日時がございましたら、ご興味のある方は下記までご一報ください。
場所等、詳細をご案内いたします。
もちろん、お試しでの参加もOKです。

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 11/30(水) 18:30~

 12/7(水) 12:15~(昼休み)

 12/14(水) 18:30~

 12/21(水) 12:15~(昼休み)

 ※変更の可能性があります。
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■問い合わせ先: くずし字研究会事務局
  ml-kuzushiji★ml.ritsumei.ac.jp ←★を半角「@」に変えてください。

【案内】くずし字研究会10~11月の予定 

くずし字研究会より、10月~11月の開催予定のお知らせです。
      →くずし字研究会の趣旨や概要についてはこちら



くずし字研究会の活動につき、今後の予定をお知らせいたします。
日によって、時間が変わります。
もしご都合のつく日時がございましたら、ご興味のある方は下記までご一報ください。
場所等、詳細をご案内いたします。
もちろん、お試しでの参加もOKです。

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 10/26(水) 12:15~(昼休み)

 11/2(水) 18:30~

 11/9(水) 12:15~(昼休み)

 11/16(水) 18:30~

 ※以降未定
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■問い合わせ先: くずし字研究会事務局
  ml-kuzushiji★ml.ritsumei.ac.jp ←★を半角「@」に変えてください。

【重要】 『論究日本文學』オープンアクセス化のお知らせ、及びお願い 

『論究日本文學』でこれまで論文等を御執筆くださった方々へ、オープンアクセス化に伴う重要なお知らせです。
お手数ではございますが、下記案内をお読みいただき、著作権をお持ちの論文等のオープンアクセス化の諾否につき、ご連絡くださいますよう、何卒お願い申し上げます。
なお、ご住所のわかる執筆者の方には、同様の文面の諾否確認の書類を郵送しております。届きましたら、どうぞご確認ください。

▼お知らせ文面(PDF)



2016年9月23日

『論究日本文學』執筆者各位
立命館大学日本文学会長
小 椋 秀 樹

『論究日本文學』オープンアクセス化のお知らせ、及びお願い

拝啓 時下、ますます御清栄のこととおよろこび申し上げます。
 さて、2016年6月12日に開催された立命館大学日本文学会総会において、会の機関誌である『論究日本文學』の電子化とインターネットを通じた公開(オープンアクセス化)が承認されました
今後、編集委員会を中心に作業を進め、2017年度大会までに公開を完了させる計画で事業を実施して参ります。

 電子化ならびに公開にあたっては、これまでの執筆者に対して許諾を得るとともに、公開に不同意の執筆者の論文等は、事業の対象から除きます。就いては、ご自身が著作権をお持ちの論文等につきまして、オープンアクセス化の諾否を郵便またはメールにてご連絡ください

 2016年11月30日までに拒絶のお申し出があった方々の論文等については、最初から電子化の対象から外します。
共著によって執筆された論文等については、その中のお一方から不同意の意思表示があれば、それを以て全体の拒絶と見なします。
お申し出がなかった方々の論文等については、黙示の許諾があったものと見なしまして、電子化・公開の作業を進めます。

 複数本掲載している論文等のうち特定の論文を不可とする、あるいは論文中の画像や図版のみを不掲載とし本文のみの公開を認めるなど、ご要望に応じてできる限りの対応をいたします。
公開にあたってご希望がございましたら、メールもしくは郵便にて、論文名・掲載巻号とともにご要望の内容を具体的にご指示ください

 執筆者のみなさま全員と連絡がとれるよう手を尽くしますが、退会や転居等によってそれが能わない場合もあるかと存じます。
連絡がとれなかった方々に対しては、『論究日本文學』の誌面や学域・学会ホームページでご案内を継続して参ります。
公開後においても、著作権者及び著作権継承者からのお申し出があれば、速やかに該当論文等の公開停止措置をとることといたします。

 本件につきまして、ご意見・ご質問等ございましたら、以下の連絡先までお問い合わせ下さい。
 以上、『論究日本文學』のオープンアクセス化についてのお知らせ、及びこれまでの執筆者の方々へのお願いにつき、みなさまのご協力、ご支援を賜りますようお願い申し上げます。
敬具 

担当: 『論究日本文学』編集委員会
 編集長 : 内藤由直
 事務担当 : 池田彩音・宮田絵里
〒603-8577 京都市北区等持院北町56-1
            立命館大学文学部内
メール : rronkyu[at]gmail.com ←[at]を半角「@」に変更してください。